2030年に向けた成長戦略「TOP I(トップアイ)2030」を掲げ、ヘルスケア産業のトップイノベーターを目指す中外製薬。そのあるべき姿を実現するために、同社はいまデジタルをフル活用しようとしている。個別化医療に代表される次世代ヘルスケア、そして革新的な新薬創出に向け、どのようにデジタル活用を進めているのか。中外製薬のDX(デジタル・トランスフォーメーション)の司令塔である志済聡子氏に、アクセンチュアの濱田晋太朗氏が聞いた。
Source: ハーバード
個別化医療を実現するトップイノベーターへ、中外製薬が挑むヘルスケアのデジタル変革 – Going Digital インタビュー
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