私たちの仕事をしていると、結婚はしていないんだけど、同姓をしているという若いカップル?世帯という面談がありますよね。 そうした面談では、もちろんこれから結婚しようという世帯ですから、ライフプランをしましょうという話になると思うのですが。家計支出のところで、お互いに支出は別々であって、管理できている状態ではない。なので、ライフプラン上の数値も割と「ザックリ」としたものになる。こういうケースありますよね。 ライフプランを作成するときに、一番大事なことは、これはシステムがいいとか、手書きがいいとか、そういうことはあまり関係なくて、お客様が「自分事」として、しっかり考えてくれるかどうかなんですよね。なので、自分事として真剣に将来を考えるから将来の「あんしん」について考えるし、あんしんについて考えることは、それはパートナーや自分自身の保障などについても考えることにつながる。 なので何がいいたいかというと、「割とザックリ、ライフプラン」というのは、これはあまり意味がないことが多くて、真剣に考えてもらえるアプローチが非常に大事になるのね。 で、こうした若い(同棲している)カップル?世帯において、家計管理がまだできていない世帯には、 ・ペア口座(https://b43.jp/pair/)の案内をしてみてもいいかもですね。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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ペア口座の可能性
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