日本スポーツ振興センター(以下、JSC)は8月22日、新秩父宮ラグビー場(仮称)の整備、運営等の事業をおこなう民間事業者を選定したことを発表した。 落札した事業グループは鹿島建設が代表企業となる「Scrum for 新秩父宮」。入札金額は約81億円と、参加した3つの事業グループの中でもっとも安かった。
JSCはこの日、新秩父宮ラグビー場の完成イメージ図も公開。現在の場所よりも北側(現・神宮第二球
Source: グノシー経済
’27年12月末運用開始の新秩父宮ラグビー場、運営事業者決定。屋根付きの全天候型、人工芝、座席は約1万5000席に
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