自分は建築を数年かじった後に、NPO/NGO畑で数年間、事業会社やコンサルティングを経て、建築/デザイナーとして学び直している。おそらく業界としては遅れて、どのように力を磨けるのか?かつその分野で生きることができるか?個人のライフテーマに挑めるか?を模索している後発のデザイナーである。その前提に立って、改めてデザイナーとしての働き、そして学ぶ中での気がつきや教えてもらったことを自分のためにも地道にまとめていこうと思う。デザインという概念、デザイナーという職業は、一つの専門職から、個人や社会のニーズから離れる事なくその関係においてプロジェクトを捉え、目の前の課題を解決し、無から有を生み出すという広く意味のある姿勢へと認識を改める必要がある。モホリ=ナジ続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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後発者としてのデザイナーの学び_#1
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