1990年、バブル経済がはじけて3年近く経過した。金融は崩壊し、株神話、土地神話が消滅した。消滅したと同時に人々の道徳観も失われた。30年以上たったいまでも上場企業による不正会計、不正管理はニュースになっている。あの不況のはじまりで行き所をなくしたため、多くの人がアメリカのビジネススクールにいく準備をしはじめた。藁(わら)をもすがる思いというのはこういうことか。だれもがいくのならトップのビジネススクールに合格したい。そういう願いを持ちながら受験勉強をする。30年前でも受験準備だけで100万円くらいはかかった。それでもなかなかいいところには合格できない。わたしは6校に出願して、3校から合格通知をもらった。だれも聞いたことがないような学校からも合格だけはもらった。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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アメリカのトップビジネススクールにはいかない方がいい
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