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広告にはドラマや映画を超える力が秘められている。斎藤工×阿部広太郎

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企画、キャスティング、撮影、編集……たくさんの人の力をつないで完成を目指していく広告。

スタートからゴールに向かうまで、どんな気持ちで取り組んでいるのか?そこにはどんなドラマがあるのか?広告に託した思いをもっと知りたいという一心で、出演者の方や、つくり手の方に、コピーライターの阿部広太郎氏がお話を伺っていく、電通キャスティングアンドエンタテイメント発の連載企画「広告のtasuki」はじまります。

第1回は俳優、映画監督として活躍する斎藤工さんにご登場いただき、前後編に分けてお送りします。



父親が映画や広告関係の仕事をしていました

阿部:俳優の方が映画やドラマなどの作品について語る機会はわりと多いと思いますが、広告自体を語る機会はあまりないと思っていまして、今回、斎藤さんに広告についてお伺いできればと思っています。

斎藤:実は、うちの父親は広告を作っていたんです。僕が覚えている限りではハリウッド映画の日本公開時のCMを制作していたりして、父の背中越しにですが、昔から広告の仕事というのは特別な想いで見ていましたね。

阿部:きっと子どもの頃からさまざまな広告をご覧になって来たと思うのですが、とくに印象に残っているものはありますか?

斎藤:いろいろとありますが、印象深かったのは山崎努さんと豊川

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