前回までのまとめ駐車場契約率等の理由によりマンション管理組合としての収支状況が大幅に悪化し、巨額の単年度赤字を計上するようになった当マンション。一方で、小修繕や壊れた備品の買い替えに消極的だったこともあり、築10年経過した共用部分は年数以上の汚損が数多くあり、その不満が一部住民から爆発。「財務体質健全化」と「共用部分・共用施設の再生」の道筋をつけるべく、これらの検討を加速させていた時の出来事でした。令和になっても飛び込み営業?!続きをみる
Source: Note 起業ニュース
飛び込み営業かけられるも提案見送りの「マンション内ミニコンビニ」(マンション共用施設の用途変更⑤)
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