タイの首都バンコク中心部スクンビット通り。日本人も多く暮らすこの町の雑貨屋で、このところ日本の食器がタイ人客に引っ張りだことなっている。漆塗り調に仕上げられた一人前の小さなお盆やおわん。表面には金色の塗料で桜やウサギの模様が描かれており、これが飛ぶように売れているのだという。タイに居ながらにして感じられるニッポン。静かなブームを巻き起こしている現場を訪ねた。
「アフターコロナを見越してカフェを開く
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
日本食器がタイで静かなブームに 均一ショップの海外展開が結実
最近の投稿
- 【5月限定案内】文化放送2024年夏熱中症予防キャンペーン
- 5分でわかる新「iPad Pro」–M4チップ、2枚重ねのOLED、iPod nanoより薄いボディ
- TikTok sues the US government over law that could ban the app
- Threads is testing cross-posting from Instagram globally
- 雑談〜Weverseとオレンジ〜
- [経済成長と投資機会]べトナム経済の魅力:投資機会が広がる新興市場
- Here’s Apple’s new iPad lineup
- TechCrunch Minute: Audible deploys AI-narrated audiobooks. Can it replace the human touch?
- グーグル、「Google Pixel 8a」を5月14日に発売–6400万画素、新色「Aloe」追加
- 新潟県の建設会社「大島組」。地域の建設会社としての「人材不足解消への取り組み」とスタートアップとの「連携」について語る。 -CCA STARTUP CONFERENCE 2024 開催前インタビュー
コメント