ある大きな企業の中長期経営計画説明会的な催しにお呼ばれして、中長期のそれを静かに聞いてきた。で、思ったのは大きな企業の経営者はめちゃくちゃ先を考えているということだ。3年先とかざらで、ちょっとした未来くらいまで見通して計画をしたり新しい事業を練ったりしている。すごい。千里眼すごい。広目天だ。2030年とか2040年なんて声も聞こえた。その頃はもう車が空飛んどるわ。同じ経営者でも私は40分先くらいしか見ていない。「今できることは今やる」でやっていくしか能がない。空っぽでいるにはどうしたらいいのかを今から40分の間ずっと考えているざまで、2040年のことなんか一度も考えたことがない。マイクロミニマムスモール極小米粒カンパニーとして行く末を案じながらもケセラセラってなもんでビールを飲んで明日の仕事に備える。しかし大企業って、そんなことまでしてあげるの?ってくらい社員に手厚いんですね。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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経営者の千里眼
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