九州電力は29日、今年度第一四半期の連結決算を発表しました。燃料価格の高騰などを受け純利益は4年ぶりの赤字でした。九電が発表した2022年度第一四半期の連結決算によりますと、電力販売が好調で売上高は昨年度の同じ時期に比べて24・8%増の4367億円と、2年連続の増収でした。一方、原子力発電所の稼働が減り、燃料価格が上昇した影響などから支出が増え、当期純利益は前年から506億円減って348億円の赤字
Source: グノシー経済
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九電 第一四半期は増収も赤字に
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