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「貢献」

おはようございます。公響サービス、代表のシンジです。 人は誰かに、何かの組織に貢献することで、自身の存在価値を得られる。だが、それに慣れてしまうと、不満がかま首をもたげる。 組織のトップにビジョンがなく、ルーチンワークで売上も利益も下がっていく。それでも、上も変わらないから、あなたも変われない。そう思うサラリーマンの方は、自ら出来ることを他責にして放棄していることになる。ではどうすれば良いのか? 会社や上司が変わらなければ、自分も変われないと思っているのは、単なる甘えだ。変わることへの恐怖に負けているに過ぎない。まずは、変わることへの楽しさをイメージしてみよう。そして、自分の仕事は誰に「貢献」しているかを思い返してみてみよう。 あなたが毎日仕事をしているのは、上司の為でもなく、会社の為でもない。会社に貢献するのではなく、あなたの住むこの社会に貢献しなければ、その存在価値はない。あなたの売っている物。あなたの行っているサービス。あなたのお客様が、最終顧客ではなく、一般の人ではなくても、顧客のその先には、必ず社会に広がる人々が見えるはず。あなたの仕事が、誰に貢献しているのか?それはあなたが自分の頭で考えればわかるはずです。 松下幸之助さんは、松下電器がまだ小さな会社だったころ、電球を磨いている従業員がつまらなそうに仕事をしているのを見て聞いたそうだ。続きをみる
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