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あったらいいな、を仕事に。14歳が芽吹かせる「未来職」とは?

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「将来なりたい職業」や「自分が大人になった未来」を今の子どもたちはどのようにとらえ、そして企業や大人は彼らにどんなサポートをしていけるのでしょうか。

電通のグループ横断組織「未来事業創研」と「日本テレビR&Dラボ」は、共同で未来の職を考えるワークショップ「14歳の未来職学校」を実施しました。どんな仕事につきたいかを今ある職業から「選ぶ」のではなく、向き合わなければいけない課題や誰かを喜ばせるためにやるべきことを起点として「創り出していく」取り組み。つくば市立みどりの学園義務教育学校8年生(中学2年生)の生徒87人が受講しました(概要はこちら)。

新たなキャリア教育の一手ともなる企画はどのように生まれ、実施へと進んだのか、本企画を主導した日テレR&Dラボの土屋敏男氏と電通未来事業総研の吉田健太郎氏が対談。企画の背景にあったそれぞれの課題感やアイデアの源、ワークショップから大人たちが得た学びなどについて語り合いました。



「14歳が大事」から企画が加速。“未来の課題”を教えるのではなく、未来を創るためのキャリア教育を

吉田:「14歳の未来職学校」は、未来事業総研の発足直後にR&Dラボから連絡をいただき、一緒に何か発信ができないかという話からスタートしました。R&Dラボは僕自身がもと

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