2022年夏、コロナ禍がはじまり2年が経ちましたが、その間には見えないところで起業家には何が起こり、どう乗り越えていったのか?渋谷区で事業を行うスタートアップ企業を代表し、レセプショニスト代表取締役CEO 橋本真里子さんに基調講演でその経験を共有いただきました。受付をされたいたなか起業に至った経緯から、コロナ禍での苦難、経営者として大切にしている考え、そして資金調達中に起こったプライベートのことまで、お話しくださった内容をレポートでお届けします。本記事は、SK-IIと渋谷区、meeTalkが連携し、共同で開催した #女性起業家支援プログラム の一部です。新型コロナウィルス感染症の影響を受けた女性のビジネスオーナーを支援するため、ビジネスを継続・発展させるために必要な「学び」と「ネットワーク」を得られるセッションと交流の場を提供。多くの女性起業家たちが集いました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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