［東京 １３日 ロイター］ - 東京株式市場で日経平均は反発。前日比１４２円１１銭高の２万６４７８円７７銭で大引けた。前日の下げの反動から買い優勢となったものの、１３日に米消費者物価指数（ＣＰＩ） の発表を控えることから、後半は模様眺めムードが支配した。
７月１３日、東京株式市場で日経平均は反発。前日比１４２円１１銭高の２万６４７８円７７銭で大引けた。写真は２０２０年１０月、東証で撮
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
日経平均は反発、下げの反動で買い優勢 米CPI控え後半は模様眺め
経済ニュース
コメント