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アウトプットで初めて“がむしゃら”になれる。精神科医と考える「“健やかに”成果を出す方法」

起業ニュース総合
コロナ禍を経て、自宅で過ごすことが増えたことで、心身の健康に向き合うようになった人が増えてきています。宅トレやメディテーションサウナ、瞑想アプリなど、「ご自愛」をベースとしたサービスも数多く登場しました。しかし、自分の心身を大切にしたいと思う一方で、「もっとがむしゃらに働かないと結果が出ないのでは…!?」と葛藤を抱えているビジネスパーソンもいるはず。そこで今回は、新刊『もしも社畜ゾンビが「アウトプット大全」を読んだら』を上梓された精神科医の樺沢紫苑先生と、自身のメンタルダウン経験をもとにしたライフハックを発信し、『メンタルダウンで地獄を見た元エリート幹部自衛官が語る この世を生き抜く最強の技術』(ダイヤモンド出版)も出版された元陸上自衛隊のサラリーマン・わびさんの対談を実施。「健やかに結果を出したい!」と願うビジネスパーソンの悩みに効く処方箋を出していただきました。日本人は休むのが苦手だからこそ…没入感のある休息を樺沢先生:まずね、「仕事が好きなので朝から晩まで働けちゃう!」という人は、大体病気になるよ。わびさん:(いきなり辛らつなの来た…)樺沢先生:この前居酒屋で新卒の子たちが「仕事頑張るぞ! 睡眠時間4時間も辞さないぞ!」と話していて、思わず「やめて〜!」と突っ込みたくなっちゃった。真面目で一生懸命な人ほど燃え尽きちゃうんですよね。どんなに好きなことでも、“緩急”をつけなければ

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