コロナウィルス感染者が増えてきて、東京では第7波と報道されています。感染防止意識の高まりを背景に外食から内食へのシフト、そして購入方法の店舗から宅配へのシフトしました。それによって需要が高まった企業のひとつ秋川牧園を取り上げます。秋川牧園は鶏肉、卵、牛乳、野菜などの品目を、生産から加工、流通までを一貫して行っている企業です。今年創業50年を迎え、2020年4月にリブランディングを行いました。秋川牧園は、自社に対して消費者から理解を深めてもらいたいという課題がありました。そこで、CI、ブランドビジョン・コンセプト、タグラインを一新しています。創業者の理念「口に入るものは間違ってはいけない」をもとにデザインされた商品パッケージは「裏面の原材料表示」を主役にしています。こちらのデザインはドイツ政府が主催するジャーマンデザインアワードの金賞を受賞しています。ブランドブックもステキです。https://www.akikawabokuen.com/.../2020/11/brandbook.pdfHP:https://www.essepartum.com/続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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