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テクノロジーが描く、映像制作×サステナビリティの未来

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こんにちは、電通グループのクリエイティブコンテンツ制作会社・電通クリエーティブX(クロス)の小笠原悟です。世の中ではカーボンニュートラルの動きが加速していますが、広告制作の領域も例外ではありません。

「国連気候変動枠組条約第26回締約国会議」(COP26)が開催されたイギリスでは、広告業界3団体主導による「アド・ネットゼロ」(温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすること)が宣言され、2020年11月よりいち早く取り組みがスタートしました。

私たちの映像制作ワークフローにおいても「大量消費的な制作からの脱却」と「テクノロジーによる効率化」については積極的に変革していくべきポイントだと考えています。

本記事では、テクノロジーの活用により変化している制作現場の今を、「メタバース プロダクション」の取り組みを通じてお伝えします。

メタバース プロダクションとは……
電通クリエーティブX、映像制作の最大手である東北新社、LEDディスプレイソリューションのパイオニアであり「インカメラVFX(In-Camera VFX)」の豊富な実績を持つヒビノ、映像・グラフィックなどの制作プロデュースを行う電通クリエーティブキューブの4社による共同プロジェクト。テクノロジーを駆使して、映像制作ワークフローにおける“温室効果ガスの削減&r

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