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部下を消耗品のように扱う上司のもとでは、働くモチベーションはダダ下がり。会社を辞めたくなっても仕方ない。キャリコネニュースで募集中の「会社をやめようと思ったエピソード」に、上司の理不尽な一言で退職を決意した3人の読者から経験談が寄せられた。
「毎日残業時間が4~6時間が当たり前で上司は特に対応せず。ましてやその月の残業時間が79.5時間だったのに対して上司から『何がそんなに忙しいの?』と言われた」
こう語るのは、技術職(電気・電子・機械系)の20代前半の男性だ。(文:okei)
※キャリコネニュースではアンケート「会社をやめようと思ったエピソード」を実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/EYERWBZ9
「技術屋なんかいくらでも居る。仕事を取ってくるヤツが偉いんだ」The post 残業80時間近くなのに「何がそんなに忙しいの?」と言ってきた上司 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
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