会計事務所を祖業とし、未上場株式管理「FUNDBOARD」や株主総会開催効率化「株主総会クラウド」を運営するケップルは23日、セカンダリ取引に特化したファンド「Kepple Liquidity 1号」を組成したことを明らかにした。2023年夏頃をめどにファイナルクローズする計画で、最大で50億円規模を目指す。 株式に限ったことではないが、セカンダリ取引とは二次売買、すなわち、すでに持っている人と、...
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Source: ブリッジ
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