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避妊教育から正しい性教育へ、日本をアップデート

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電通の社内横断組織Sexology Creative Lab(SCL)が「性×クリエイティビティ」の枠組みで実現したコンテンツの紹介を通して、性に関する最新の情報を紹介していく本連載。第3回は、Sexology Creative Labの母体である電通のラボ「うむうむ」(※)のメンバーでもあり、「SEXOLOGY(セクソロジー)」の制作メンバーでもあるプロゴルファーの東尾理子さんと、「うむうむ」代表の籠島の対談です。

※=うむうむ
SCLの母体である、東尾理子さんと電通の有志社員によるプロジェクト。専門家やNPOと協業し、妊娠、出産やセクシュアリティに関する信頼できる情報の発信をしている。
 

Sexology Creative Lab(SCL)についてはこちら
 

今年2022年4月から不妊治療の一部が保険適用になりました。その背景には日本の少子化があります。東尾さんのように不妊治療で苦労した経験を持つ人が多数いる一方で、望まない妊娠をしてしまう人も多数おり、性に関する知識が必要な人に届いていない現状があります。これから日本の妊活はどうなるのか、そこにある課題について語り合います。

<目次>
▼日本で不妊治療の話はタブー?

▼避妊教育はあるけど、妊娠教育はない

▼SEXOLOGYをつくりながら

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