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『ククルス・ドアンの島』は面白い! でも、関連ガンプラは相変わらず転売されてる模様

起業ニュース総合
プレミアムバンダイより。来年1月の発送だ
ついに公開された映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』。僕もつい先日観賞することが叶った。
今日はこの映画を観た感想について、直接的なネタバレは避けつつ、いちガンダムオタクとして感じたモノについての話をしていきたい。「まだ観ようかどうか悩んでる」という方は、参考にしていただければ。
それともう一つ。最近のガンダムの映像作品に触れた後の、いわゆる興奮の追体験を満たしてくれていたガンプラについての小話も。(文:松本ミゾレ)
ザクはかっこいいし、ガンダムは恐ろしい…
ガンダム映画として公開される作品としては、本作は昨年6月公開の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』以来。あっちがミノフスキークラフトやSFSのお陰で大空中戦を展開する傾向が強かったのに対して、こっちは一年戦争中の出来事であるため、どっちかと言えば戦闘シーンも地味なんだろうなぁとか思っていたんだけど、蓋を開けてみればそんなことはなかった。
元々このエピソードは初代『機動戦士ガンダム』の1エピソードに過ぎず、作画も悪いので子供の頃はそんなに好きじゃなかった。でもそのあまり印象的でないシナリオを大胆に(これはマジで)リメイクしちゃってて、あまりのギャップに笑いが漏れそうになった。
これは良い意味の笑いである。『シン・ウルトラマン』で偽物の前に本物のウルトラマンが登場したときの高揚

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