[ロンドン 16日 ロイター] - 英国の食品流通研究所(IGD)は16日、国内の食品価格上昇率が夏場に最大15%に達し、来年半ばまで高止まりするとの見通しを示した。
6月16日、英国の食品流通研究所(IGD)は国内の食品価格上昇率が夏場に最大15%に達し、来年半ばまで高止まりするとの見通しを示した。写真は2020年9月、ロンドンで撮影(2022年 ロイター/Simon Dawson
Source: グノシー経済
英国の食品インフレ、最大15%に達する可能性=研究所
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