途上国の商品「日本人好みのデザインに」続けて35年 商店街店主が向き合う課題は・大分

ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。 国連が定めた「持続可能な開発目標＝ＳＤＧｓ」
今回は「フェアトレード」。
　　　　　　　　　　
直訳すれば「公正な」「取引」となりますが、途上国での不利な取引はおかしいよ、無くしていこうよ、というもの。この言葉が一般的になるずっと前から、この問題に取り組んでいるお店が大分県中津市にあります。
◆フェアトレード「大地」　須賀さん
「これ、インドの“
Source: グノシー経済

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