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【営業下克上】業績を高水準×安定化させるリスト管理法

セールスセコンドの畠山です!今週の営業成績に違いを作る“営業下克上術”を一つお届けしていきますね!※今回は最後に大切なお知らせがあります※本日は営業成績を高水準で安定化させる為の“リスト管理法”というメソッドをひも解きますよ!では、早速いきましょう!実は売れる営業マンと売れない営業マンの違いを分析していくと、その決定的な違いの一つに“商談相手をどう見ているか”というポイントが出てきます。具体的には売れない営業マンほど“売るor売れない”という考え方で商談相手を判断している傾向があり、一方で売れる営業マン、特に営業成績に波がなく、安定的に目標達成できる営業マンほど“今売るor未来に売る”と考えている傾向があるのです。では、この考え方の違いがどのように営業活動や営業成績に違いを生み出しているかを見ていきましょう!前者の営業マンはまるで焼き畑農業かのように「ここがダメになったら次!」と次へ次へと移っていくスタイルとなるのでせっかくアポを取って商談したお客様との関係が、その後育まれていく事はありません。結果、そのお客様にニーズが発生した際、忘れられていたり、他の営業マンに声が掛かったりという可能性が高まってしまうのです。一方で後者の営業マンは、お客様の時期的な問題などで最初の商談時に契約に至らなくても、「アポをくれたお客様は 見込みが高い方」と判断し、その後にしつこいと思われない程度に月1

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