企業法務系弁護士は「将来は、上場企業の役員報酬の水準に匹敵するほどに経済的に恵まれた生活を送れるようになりたい」と願う学生には挑戦する価値がある職業である。しかし、(サラリーマン役員の報酬水準を超えて)「自分の資産を数十億円規模まで膨らませること」までの野心を持った学生には向く職業ではない。弁護士の仕事は、所詮は「自分の時間の切り売り」の域を脱することができない。お金を稼ごうとしてもレバレッジが効かないのである。実際のところ、― お金をたくさん稼げるほど、弁護士はより幸せになれる、というわけでもない、という風に見える。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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弁護士は年収を上げれば幸福度を高められるのか?
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