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LINE、トレジャーデータ、電通が語るデータクリーンルームの役割

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「Cookieフリー時代」に企業はこれからどう対峙していくのか、マーケティングやデジタル広告はどう変わっていくのか。

企業にCDP(カスタマーデータプラットフォーム)を提供するトレジャーデータと電通グループが、企業のDXについて情報発信する本連載。

今回のテーマはプライバシー保護とマーケティング課題の解決を両立すべく生まれたソリューション、「データクリーンルーム」です。

※データクリーンルーム(Data Clean Room)とは?


LINEのデータソリューション室の徳重航氏をゲストに招き、トレジャーデータ執行役員の山森康平氏と、電通データ・テクノロジーセンターの前川駿氏が、データクリーンルームの現在地を深掘りしていきます。


“人単位”のアプローチを進化させる「データクリーンルーム」

──前回は、前川さんに“Cookieフリー時代”の到来と、それに対するデータクリーンルームのメリットや活用法を解説していただきました。今回は、LINEの提供するデータクリーンルームを例に、データクリーンルーム活用の実践についてお三方にお話を伺います。

さて、前回は前川さんから、デジタル販促の「効果」をデータクリーンルームで分析・検証しているというお話がありましたが、山森さん、徳重さ

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