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両立できる?! 熱量の高いユーザーの声を聞き続ける勇気と、供給側として“マニア”にならない冷静さ【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

ネットショップ担当者が読んでおくべき2022年5月16日〜22日のニュース

誰の声を聞いて誰のために商品やサービスを開発するのか─。これを間違ってしまうとうまくいきません。商品やサービスを受ける側の立場に立って考え、継続してくれているユーザーの声を聞く。これが正解のようです。

リピーターの声を聞き続けるということ
たった1人の「熱量の高い声」を聞き続けて成長、おやつサブスク「スナックミー」が語る「真のユーザー」理論。おかしの「返送封筒」を入れたら解約率が減ったワケ | アプリマーケティング研究所
https://markelabo.com/n/naf77043ef89c

ポイントとしては、「熱量の高い人」の意見を聞くことで、熱量が低い人がなんとなく感じた意見に、引っ張られないことだと思います。
例えば、スナックミーでは、ボックスに毎月入れている冊子を、すごく楽しみにしてくれている人もいれば、別に要らないという人もいます。
ここで大事なのは熱量です。楽しみにしている人は「サービスへの熱量」が高い人ですよね。この人のサービス価値を下げてはいけないんです。
つまり「冊子は要らない」という意見に引っ張られて、冊子をなくす選択をしてしまうと、「熱量の高い人」の満足度が下がってしまうんですよ。


https://markelabo.com/n/naf77043ef8

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