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#53 狂気とバブル byチャールズ・マッケイ

「いつの時代にも、その時代ならではの愚行が見られる。それは陰謀や策略、あるいは途方もない空想となり、利欲、刺激を求める気持ち、単に他人と同じことをしていたいという気持ちのいずれかが、それにさらに拍車をかける。」ジャーナリストであり、優れた著述家であり、本書狂気とバブルの著者の言葉。自分自身はバブルの起こりを研究したくとった本であるが、そこには集団と個人における対比を通して、行き過ぎた心理状態がどのように正当化されていき、伝染していくのかという人間の性人間の本質を深ぼって見ていく必要もあるのだろうと思わされたものだ。ここでいくつか本書ストーリーからの抜粋を見ていく。狂った投機熱ーミシシッピ計画続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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