個人的には生涯現役が正しいと思ってるのだけど、経営者には引き際があるんじゃないか?という問題について… ちょっと前の投稿で”令和の経営10か条”というのを書いたのだけど、その10番目に”何歳になっても引退したくないのが平成の経営者、いつでもイグジットのタイミングを計っているのが令和の経営者”ってな文章を思いついた。思いついたあとで、我ながらうまいこと言う=====と自画自賛しながらふと考え込んだのです。 要は、生涯現役でいるためには、ステージを次々変える身軽さと、何歳になっても続ける才能発掘が必要なんじゃないか?ということを10か条にまとめた投稿です。1.再現性だけを価値にすると生涯現役は難しいと考える理由続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
生涯現役でいるための10か条
最近の投稿
- 出会い/学び/考える場所~今年も地域企業未来力会議」開催します~
- 「KULR Technology Group($KULR)」について
- 次世代の銀行を創る「株式会社みんなの銀行」。創造することにワクワクできるエンジニアを募集【転載記事:ミライのお仕事】
- Smart相談室のトピックス【2024年12月】
- キャリア棚卸(2社目:シーメンス)
- Microsoft to pump $3 billion into cloud and AI push in India
- アマゾンの初売りは本日(1月7日)まで–新型Kindle Paperwhiteが5000円オフ、日用品もセール
- 広告に対する苦情は漸減するも健康食品が再び増加 JAROが2024年度上半期の統計を発表
- 中居くんは番組から消えた:守秘義務が破られたので9000万円は返金?
- 1月から始めたい「日記」を書く習慣 ビジネスパーソンにおすすめな3つの理由
コメント