周囲を海で囲まれた海洋国「日本」。それは、また同時に、「世界一の超深海大国」でもありました。とはいえ、海の底の方のことを、私たちはどれだけ知っているでしょうか? 海の広さばかりに目が行きがちですが、海の体積や、海表面と深海の深い関係や気候への影響など、海を立体的に見てみると、興味深い事象にあふれています。深海まで含めた「海の科学」を幅広く学べる入門書として好評を博している『なぞとき 深海1万メートル——暗黒の「超深海」で起こっていること』の著者である蒲生俊敬さんに、ノンフィション作家の山根一眞さんが、深海の魅力についてインタビューをしました。
Source: 現代ビジネス
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2000年で世界一周! マイルドな気候を生む海水循環の「からくり」
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