新しいマガジン「こまめの見る夢」を始めたのは、将来的に事業を始めた時に、その経緯を自分なりに記録しておきたいということと、新規事業を始めるステップみたいなものを公開出来たらいいなという思いからだった。けれど、たとえば美容院をオープンするとか、デザイン事務所をオープンするとか、そういうのと違うので公開しPRする意味合いはあまりないな、とも思っている。 いま私が考えているのは、まだ世の中に存在しないか、あまり知られていないビジネスの類なので、むしろここで全公開してしまうと、そのアイデアを先取りされてしまう恐れがある。そうなると小さな規模から手探りで始める私たちにとって、大手企業には太刀打ちできないわけで…と記事を書きながら悶々としている。 横取りされるくらい素敵なビジネスアイデアなのか?と言われると、そこまでの自信はないのだけれど、ビジネスアイデアというのはどこまで温めて、どうお披露目するのが得策なのかということをいま逡巡している。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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ビジネス アイデアの秘匿性
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