3年ぶりの転職活動で労働市場にもまれ、想像していなかった発見がいくつかあった。ざっと求人表を眺めていた時に気付いたのだが、3年前と比較するとweb3、特に仮想通貨(暗号資産)業界の求人数が激増している。地方での浸透度や温度感は分からないのだが、少なくとも都内ではNFTやweb3はしっかり研究されていて、5年前の仮想通貨ブームで企業の腰が重かったあの時とは肌感覚でかなり違うものを感じた。思っていたよりかなりアツい状況だ。ちなみに、米国内でもLinkedInのpostで仮想通貨求人は4倍増の模様だ。どうやら世界中の労働市場でメガトレンドになっているらしい。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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web3.0時代はアジアで働くのがあたりまえなのかもしれない
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