昔は出版なんて、文才に加えてある程度の初期投資が必要だったが、今や電子書籍となり、スキルさえあれば無料でできる時代になっている。つまり、リスクが殆どなく、youtubeやブログと同じような「ストック型ビジネス」だ。 結果から申し上げると、「これはやらない手はない」ぐらい、小金稼ぎにはとても向いていると思う。私の場合、1年前に2ヶ月で16冊出版し、そのまま放置しているのだが、その結果、年間約8万円(月6000~7000円程度)をマネタイズすることができている。これは1年経った今でも続いており、月5000円程度だが安定的に稼げている。これをもっと真面目にやれば、月3万円程度のお小遣いは簡単に稼げるのではないか?と思っている。 出版の方法は簡単だ。Kindle Direct Publishing(KDP)という電子書籍のプラットフォームがあり、そこに無料で会員登録して、出版原稿などをアップロードするだけだ。 KDP サインインkdp.amazon.co.jp 続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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Kindle出版を試してみた
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