昔は出版なんて、文才に加えてある程度の初期投資が必要だったが、今や電子書籍となり、スキルさえあれば無料でできる時代になっている。つまり、リスクが殆どなく、youtubeやブログと同じような「ストック型ビジネス」だ。 結果から申し上げると、「これはやらない手はない」ぐらい、小金稼ぎにはとても向いていると思う。私の場合、1年前に2ヶ月で16冊出版し、そのまま放置しているのだが、その結果、年間約8万円(月6000~7000円程度)をマネタイズすることができている。これは1年経った今でも続いており、月5000円程度だが安定的に稼げている。これをもっと真面目にやれば、月3万円程度のお小遣いは簡単に稼げるのではないか?と思っている。 出版の方法は簡単だ。Kindle Direct Publishing(KDP)という電子書籍のプラットフォームがあり、そこに無料で会員登録して、出版原稿などをアップロードするだけだ。 KDP サインインkdp.amazon.co.jp 続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
Kindle出版を試してみた
最近の投稿
- 次世代「Atlas」ロボットが登場、油圧式から電動に–動画も公開
- 拡大する Axios のエンタメ部門。コンテンツ過多の時代に「番組」を売り込む戦略
- 10月群馬の大型音楽イベント!サンプリングやデジタル施策など豊富なご協賛プラン!
- 言葉の壁をなくす「ポケトーク」 日本発の世界的サービスを目指しキャリア採用を強化
- 「3大映画祭制覇」濱口竜介語る"日本映画の課題" 国際的評価をされても大ヒットにつながらず | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン
- 【Vlog】全国に拡大する巨大な危険物メガソーラー
- 中国の若者が日本の「ちいかわ」グッズに長蛇の列 名創優品がコラボ、期間限定店舗にファン殺到 | 「財新」中国Biz&Tech | 東洋経済オンライン
- 株式会社日進堂印刷所の制作実績と口コミ評判
- 《21》日本全体のSDGs進捗状況~パートナーシップが重要~
- 【情報の泉】必見!最新改正法から見る準備すべき助成金の数々!!
コメント