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衣食住に、“遊”を。余暇産業に革命を起こすアソビューの志

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本連載では、スタートアップ企業の起業家、経営者、投資家、CMOなどが、会社や事業の成長過程で直面した課題をどのように乗り越えたのか、スタートアップ支援を行なっている電通社員との対談形式でお届けします。

今回のゲストは、遊びの予約サイト「アソビュー!」を運営するアソビュー株式会社代表取締役CEOの山野智久氏。遊び産業における日本最大級のプラットフォームに成長した背景にはどのような戦略があったのか?電通の廣田元章が話をお聞きしました。




【アソビュー!とは】
全国各地の娯楽施設やレジャー体験など、“遊び”を検索・予約できるウェブサービス。600種類の遊びを8800施設以上紹介し、登録ユーザー数は約630万人と、国内最大級の規模を誇る。



旅行先の“遊び”に、みんなの困りごとがあった

廣田:山野さんと最初にお会いしたのは15年以上前になりますよね?

山野:社会人1年目ぐらいから仲良くなって、よくご飯に行ってましたね。

廣田:いつか起業したいという話は聞いていたのですが、3、4年であっという間にリクルートを辞めて独立したので驚きました。2011年に創業されましたが、そもそも遊び産業(余暇市場)に目を付けたのはなぜですか?

山野:リクルート時代に身をもって学んだのは、「成長産業

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