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「マーケターの思考」に、コピーを学ぶ  

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電通で、クリエーティブ・ディレクター/コピーライターを務めている橋口幸生氏。彼が招待するのは、広告とはまったく別の世界で活躍している「言葉の猛者」たち。本連載では、隔月のペースで開催されるウェビナーの内容を、編集部視点で再編集。「新しいものは、必ず新しい言葉と共にやってくる」という橋口氏の視点のもとで、言葉の持つ力や、その可能性についての考察を深めていく。
 
第7回の本稿では、外資系企業を中心に、マーケターとして活躍中の井上大輔氏と橋口氏の対談内容から、コピーの持つパワーと魅力について紹介していきたい。マーケターとクリエイター。なんとなく「犬猿の仲」のような関係だと思われがちだが、その対談には、意外な発見があった。

文責:ウェブ電通報編集部



井上大輔氏:ソフトバンク 株式会社 コミュニケーション本部 メディア統括部統括部長。アウディ、ユニリーバ、ニュージーランド航空などでデジタル&マスマーケティングのマネージャーを歴任。ヤフージャパン 株式会社を経て、現職。著書に「マーケターのように生きろ」「デジタルマーケティングの実務ガイド」など。https://twitter.com/pianonoki
橋口幸生氏:電通クリエーティブ・ディレクター、コピーライター 代表作はロッテガーナチョコレート、「世界ダウン症の日」新聞広告、出前館、スカパー

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