最近、「消費」について考えている。食べ物、飲み物など、生理的に必要な「消費」、YouTubeの動画やTwitterのツイートなど、コンテンツの消費、ラインや、コミュニケーションアプリでのコミュニケーションの消費……。私達はかつてないほど膨大な消費のなかに生きている。 消費の対義語とは「生産」だ。「生産」は何かを生み出す。それが「お金」や「物」という目に見えることから、「成果」や「思想」など、(言葉では定義できるが)実体がないものなど、私達は何かを生み出す能力も持っている。ただ、後者に関しては(「生産」を限りなく広い意味にするならば)、たとえば授業を受けている時に「あー退屈だな」と考えることも「思想」を作ってるのだから「生産」だが、ここではそれは無視し、「論理的に考えられたもの」としておこう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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「消費」と「生産」について考える。
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