ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

日本本土が初めて空襲を受けた「80年前の今日」、敵機を発見しながら逃してしまった「零戦搭乗員の悔恨」

いまからちょうど80年前の昭和17(1942)年4月18日、日本本土上空に突如現れた16機の米軍B-25爆撃機が、低空で東京、横浜、名古屋、神戸などを爆撃して飛び去った。陸軍の双発(エンジンが二つある)爆撃機を空母から発進させるという、日本軍には真似のできない柔軟かつ大胆な発想の作戦だった。このとき、米空母接近の報を受け日本側も警戒していたが、上空哨戒に飛んだ零戦隊はこの敵機を発見しながら連絡の不行き届きで味方機と誤認し、見逃してしまう。敵機を目視しながら逃してしまった零戦搭乗員の悔恨、そしてこの空襲がのちに招いた悲劇とは――。
Source: 現代ビジネス

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました