一昨日、書店に立ち寄ると、沖縄の医療界で先頭に立って活躍されている玉城先生の新著が並んでいた。玉城先生は専門の乳がん治療のみならず、コロナウイルスが流行してからは、沖縄県、那覇市の医師会の理事として、ワクチン接種者の抗体に関する実証研究のほか、ワクチンの集団接種会場で会場運営に携わられる、といったようにコロナ下で奮闘されている人物の一人である。個人的には、一昨年あたりかテレビのニュースを見ていると、コメンテーターだったか出演者から、医師会は前線に立っていない、という声を耳にしたことがある。しかし、玉城先生は全国でも数少ない医師会の方として前線に立たれている先生なのだ。 『夢と希望に満ち溢れた沖縄県の未来を創る、というお話』玉城研太朗著 - 沖縄の本ならココ! ボーダーインク1990年設立以来、常に境界(ボーダー)ぎりぎりの発想でさまざまな話題作、沖縄の県産本を出版し、現在出版点数約200点有限borderink.com 1,760円 『夢と希望に満ち溢れた沖縄県の未来を創る、というお話』玉城研太朗...で購入する 続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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