ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

温室効果ガス排出量 7年連続減少 吸収量も過去最少

2020年度の日本の温室効果ガス排出量は、7年連続で減少しました。その一方で、森林などが温室効果ガスを吸収する量も3年連続で減り、過去最少です。
 環境省は今月14日、2020年度の日本の温室効果ガス排出量の確定値を発表しました。
 それによりますと、2020年度の排出量は11億5000万トンで、前年度に比べて5.1%減りました。
 7年連続で減少し、排出量を計算している1990年以降で最少
Source: グノシー経済

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました