十六FGが子会社「カンダまちおこし」設立 観光支援など地域活性化担う

十六フィナンシャルグループは、アフターコロナを見据えた観光支援などを行う新たな子会社を設立しました。
　十六フィナンシャルグループは１日、地域活性化を進める新たな子会社「カンダまちおこし」を設立しました。
　主な事業には、アフターコロナを見据えた観光地づくりを支える「観光マーケティング支援」や、地方の土地・建物の利活用を促す「リノベーションまちづくり」など５つを掲げています。
　社名は、グル
Source: グノシー経済

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