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D2Cを支援する会社が、自らソーシャルコマースを実践!得られた知見とは?

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企業のD2Cマーケティングを支援する会社が、自らブランドを立ち上げD2Cマーケティングを実践する。そんな興味深い取り組みについて紹介します。

お話しいただくのは、株式会社CARTA COMMUNICATIONS(以下、CCI)の加藤潤一氏。加藤氏はブランドプロデューサーとして、2021年にメンズスキンケアブランド「HAUT(オウ)」を立ち上げました。本稿では、この取り組みの中から特に「ソーシャルコマース」に焦点をあて、SNS上でどのようにブランドストーリーを構築したのか、さらにその検証から得られた顧客体験(CX)の重要性についてお伝えします。

株式会社 CARTA COMMUNICATIONS
1996年に株式会社サイバー・コミュニケーションズとして創業。主力のインターネット広告事業に加え、データマーケティング/コンサルティング、D2Cコンサルティングなど、デジタルソリューション全般に事業領域を拡大。EC領域では、「販促戦略策定」「店舗構築」「広告集客」など、部分最適になりやすいさまざまな課題に対して包括的な支援のワンストップサービス「Commerce Container(コマース コンテナ)」を提供している。

ソーシャルコマースのファーストステップは、「コンセプトの設計」から

2021年よりCCIは、メンズスキンケアD2Cブランドの「HAUT

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