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グローバルな環境で働きたい有名コンサル社員が選んだ「ベトナム系ファーム」という意外すぎる転職先

起業ニュース総合
意外な決断に至った理由は何か
上位校の就活ランキングで人気の外資系企業。海外のスタッフと働く夢を抱いて入社したものの、日本人社員と日本企業の案件をこなしながら「これって日本企業と同じでは」と期待はずれに思っている人もいるのではないだろうか。
今回インタビューに応じてもらった元欧米系有名コンサル社員の20代男性も、そんな経験をしたひとり。転職先はアジア、それもベトナム系のコンサルティングファームという意外な選択だが、果たして希望のキャリアを叶えることはできたのだろうか。(構成:キャリコネ企業研究Resaco編集部)
国境を越えてグローバルなチームで仕事がしたかった
――以前お勤めの会社は、戦略から実行までカバーする総合系で最も勢いのあるファームと見られています。なぜそこから転職したのでしょうか。
もともと英語を使って、海外の人たちと仕事をしたいという希望がありました。しかし前職は、外資系コンサル会社ではあるものの、同僚は日本人ばかりですし、社内にもグローバルな雰囲気をあまり感じられませんでした。
実際、会社がどれだけグローバルの優れたプラクティスを持っていても、クライアントの多くが日本の大企業であるということもあり、従来の日本のやり方によりがちな、保守的な活動から抜け出せないプロジェクトも散見されました。
また、DXの受注案件が増えたこともあって、現場のデリバリー(開発、導入)に関わ

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