しばらく東欧の方に目が行きすぎていたので、ここは目先を変えよう。もう一つの「灰色のサイ」中国の不動産について、3/10付.日経ビジネス(WEB版)に興味深い記事が載っていたのでご紹介(抜粋) ↓ 。 ①中国東北の黒龍江省に位置する鶴崗市では、数年前マンション一部屋の価格が数万元(数十万円)にまで下落し「白菜価格」と話題に。不動産価格下落要因の一つが、人口減少に伴う不動産需要の蒸発。有数の炭鉱地域として発展してきたが、2011年に「全国資源枯渇型都市」に指定され経済不振が慢性化。10年前から▼16.7万人(▼15.8%)減少し、89.1万人となった。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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