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「先輩の生き方」に、コピーを学ぶ 

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電通で、クリエーティブ・ディレクター/コピーライターを務めている橋口幸生氏。彼が招待するのは、広告とはまったく別の世界で活躍している「言葉の猛者」たち。本連載では、隔月のペースで開催されるウェビナーの内容を、編集部視点で再編集。「新しいものは、必ず新しい言葉と共にやってくる」という橋口氏の視点のもとで、言葉の持つ力や、その可能性についての考察を深めていく。
 
第6回にあたる本稿では、電通を退社後、現在はフリーのクリエイターとしてのマルチな活動で注目を集める田中泰延(たなか・ひろのぶ)氏と、橋口氏の対談から、言葉の持つパワーと魅力を紹介していきたい。
 
「助けて泰延さん!話し方が分かりません!」と題された今回のウェビナーは、これまでとは少し趣の違うものとなった。コピーライターの先輩に、現役の第一線で活躍するコピーライターが「人との接し方」について教えを乞う、というものだ。表現手法としてのコピーライティングの技術論とは、一味違うヒントが得られると思う。

文責:ウェブ電通報編集部



田中泰延氏:文筆家。24年間電通でコピーライター・CMプランナーとして活動。2016年に退職、「青年失業家」と自称しフリーランスとしてインターネット上で執筆活動を開始。映画・文学・音楽・美術・写真・就職など硬軟幅広いテーマの文章で読者の熱狂的な支持

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