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「ホラ吹き」

おはようございます。公響サービス、代表のシンジです。 経営者は「ホラ吹き」の方が良い。「地域で一番になってやる!」「絶対に赤字にはしない!」「業界に風穴を開けてやる!」「すべての従業員がこの会社に入社して良かったと思わせてやる!」 このような大きなホラを吹けないようでは、経営者とは言えない。安牌(アンパイ)を引くことしか考えず、挑戦を止めたらその会社に未来はない。 ただし、ホラを吹いたら、実行しなければ、単なる「ウソつき」だ!すべてのホラを実行できなかったとしても、やろうとしなければ、単なる「ウソつき」だ! だが、それが実現すれば夢を実現した「成功者」だ。ホラを吹かずに実現したら、単なる経営者だ。 自分の任期内を無難に過ごそうと思っているような経営者は、「ホラを吹く」ことができない。親から引き継いだ会社で、いままでのリソースを使い潰していくだけで「ホラを吹く」ことができない経営者では、その会社に発展の未来はない。ジリ貧になるだけだ。 ホラを吹いていれば、ある意味その言葉から逃げられなくなる。有言実行だ。人間は弱い。自分に弱い。なまける心を突き動かすには、大ホラを吹いて、自分を行動に追い込むことだ。それが物事を成すためには、必要なことなのだ。だから、経営者は「ホラ吹き」であるべきなのだ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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