いくらRole & Responsibilityを定義したり、RACIを切ってみたりしても、PJを推進していく際には進捗会議をしていると、**三遊間的な課題**が発生することは避けては通れないし、誰もそのタスクを持ってくれようとしないのが常です。もちろん、多くのメンバーがPJに対して前のめりで、どんどんタスクを持ってくれるような風土を、組織を作っていくのもProject managerとしてはやるべきことではある。が、その風土を構築するのは容易ではなく、一般的にはメンバーが様子見をしてしまうのがよくあるPJです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
とりあえずボールを持ってみる、だけど持ちすぎない
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