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Snapchatが「家に着いた?」のかわりになるリアルタイムの位置情報共有機能を導入

Snapchat(スナップチャット)は米国時間2月18日、バディシステムのような新機能を展開し、ユーザーが15分というような少しの間、または数時間、リアルタイムの位置情報を友達と共有できるようにすると発表した。このグローバルな新機能は、ユーザーが社会生活を再開したり、キャンパスに戻ったり、再び旅行を始めたりする際に、友達を見守ることを目的としている。夜、友達が安全に帰宅したかどうかを確認するなど、日常的に使用することができる。
ユーザーがリアルタイムの位置情報を共有できるのは、個々の友達に限られる。Snapchatによると、安全上の理由から、ユーザーがリアルタイムの位置情報の詳細をSnapchatのすべての友達に送信するオプションはないとのこと。また、位置情報を共有するには、双方がSnapchat上でお互いを友達として受け入れる必要があるとしている。ユーザーがこの機能をオンにすると、「このツールは親しい友達や家族との間でのみ使用することをおすすめします」という注意書きが表示される。
2017年から同アプリは、ユーザーがSnapchatを利用する際に、Snap Mapで自分の位置情報を友達と共有できるオプションを提供している。現在、毎月2億5千万人のユーザーがMap機能を利用して友達とつながっている。同社によると、この新しいリアルタイム機能は、Snap Mapを友達とどのように使って

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