お金を借りる

物件が決定したため事業計画書を作り直した。一度、政策金融公庫の方には税理士の先生と挨拶に行っており、大枠の事業計画書をお渡しし、問題ないと言われていた。物件が決定したら改めてご連絡しますと伝えていたが、物件を探すのに苦戦したため一度目の挨拶から3か月が経っていた。仕事の昼休憩中に電話をした。「物件が決定しましたので、融資の申し込みをしたいのですが…」担当者「実はあれから人事異動があり融資のハードルが少し上がってしまっているのですよ。」一気に不安になった。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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