2022年2月18日 本会議06
山中市長答弁(vs立憲民主党)はいねなるほど山中市長はいはいうん大山議員のご質問にお答えします令和四年度予算及び財政ビジョンについてご質問をいただきました令和四年度予算案の編成にあたっての思いですがまずは感染症対策の強化を最優先に市民の皆様の命と暮らしを守りするその強い決意を込めましたその上で横浜の今と未来を見据え子育て世代に優しく!次の世代を育んでいくという視点を大切に子ども子育て支援や教育環境の充実に重点を置くなど多くの市民市民や事業の皆様から選ばれる横浜の実現に向けた第一歩を踏み出す予算案とするこうした決意で予算編成に当たりました予算案と同時に財政ビジョンの素案を策定した考え方ですが臨時財源に依存した財政運営から計画的に脱却し次世代に負担を先送りし、ないことが持続可能な磁性の推進にあたって重要ですそこで私が初めて編成する通年の予算案と合わせて持続可能な姿勢運営の道筋となる中長期の財政方針をお示しすることが時代の転換期にある今姿勢を預かる者の責任と考えました行政運営の基本方針についてご質問をいただきました策定にあたっての基本的な考え方ですが人口減少や超高齢化の進展コロナ内の影響と社会は今、転換期にありますこの状況下においてはこれまで通りの行政運営を継続していくのではなく求められる変化に対応した想像転換が必要です想像転換に向けては職員の意識改革を始め腰を据えた取り組みも必要であり
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